仕事で人を感動させるには。
メールできた些細な社内の問い合わせ。
返答したところ、「かゆいところに手が届く回答で感動しました。」とのコメントを頂いた。
社交辞令であることは理解しつつも、
こういうコメントは嬉しくなる。
仕事で人を感動させたことは
たぶん今までないだろう。
やったことと言えば、
自分への質問メールの下記にくっついてきた
それまでの経緯も一通り読んだ上で、
相手が実際に欲しい情報は何かを考えて、
確認されたこと以外の付加情報も加えたこと。
今回はたいしたことはしていないのだけれど、
きっと仕事の基本は変わらないのでしょう。
いつかはお客さんを感動させてみたい。